１年ぶりに行ってきました、伏見の「イザーレ・シュウ」。

　今回も少しずつたくさんの種類のランチをいただきました。女子には嬉しいですね。

　さらに今回はいろいろと食べれないものが個々にあったのにも関わらず、すべて対処していただいたのにはさすが！でした。全員最後まで楽しく美味しくいただけましたし＾＾。みんなの食べっぷりを見て、やっぱりここにしてよかったわ～と納得。

　今回も旬の素材を使ったものばかり。私が気に入ったのはフォアグラとスパゲッティ。フォアグラってマンゴーとも相性がいいのね＾＾と再発見。スパゲッティは淡白になりがちなマツタケをパンチェッタがサポートしてくれています。

　イベリコ豚は生っぽいお肉を避けているのでしっかり焼いてもらったのですが、それでもジューシーさはキープ。レストランでこういった超シンプルに調理されたのはなかなか出てこないので、腕と素材の自信のあらわれだよね～と思ったり。

　ただひとつのミステイク？なのは、実はここのお店夏にしか来たことがなくて、デザートが全て桃のコンポートだったこと（涙。完熟の桃をささっと火を通したこのコンポート、もちろん美味しいのですが、次回は違ったデザートがいただきたい私です。

　てか秋・冬にまた行きたいのだけど～。その頃一緒にランチにいってくれる方募集中です（笑）


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